ビューラーはまっすぐな睫毛をくるんと上向きにカールさせてくれるとても便利な物です。

カールがあるかないかで、マスカラの仕上がりが全然変わってくるので是非ビューラーは使っていただきたいものです。

ですが間違った使い方をしてしまうと睫毛を痛めてしまったり、抜けてしまったりトラブルの原因になってしまいます。

 

ここでは正しいビューラーの使い方をマスターしましょう。

 

○ビューラー選び

ビューラーはメーカーによって幅や、カーブの深さに違いがあります。

カーブの深さは特に重要で、目元の彫が深い人はきついカーブのものを目元の彫が浅い人はゆるめのカーブのものを選びましょう。

幅の狭い部分用ビューラーもありますが、全体をカールさせるのにはムラができてしまうので、基本的には全体用ビューラーを使いましょう。

ビューラーに付属しているゴムは、古かったり汚れてしまったりしていると綺麗なカールを作ることができないので定期的に交換しましょう。

 

 

○カールの作り方

睫毛の生え際から毛先に向かって少しずつ移動しながらビューラーで睫毛を挟み、カールを作っていきます。

生え際を挟む際、まぶたも挟みこまないよう注意しましょう。

まぶたが厚い人は指で少し上に引っ張っておくと睫毛を挟みやすいです。

カールをくせづける時に、力を入れすぎてしまうと睫毛が折れたり抜けてしまいます。

小さな力で、何度も繰り返しやさしくカールのくせをつけていくことがポイントです。

慣れてきたら、下睫毛も同じようにしてカールを作ることができます。

その際ビューラーは逆さにして使います。

 

○ホットビューラー

全体用ビューラーには電気の熱で、睫毛のカールをより長持ちさせるホットビューラーがあります。

ホットビューラーも同じように根元から毛先に向かって少しずつあてて、睫毛を温めながらカールをさせていきます。

通常のビューラーと違って熱を使うのでやけどに注意です。

また、あてすぎると睫毛が傷んでしまうので気をつけましょう。