地盤改良工事をする必要性

地盤といってもいくつかの層から成り立っているのですが、
上から表土・表層地盤(ローム層)・砂れき・沖積層・洪積層になっています。

表層地盤というのは地表から数十メートルまでのところになりますが、
建物を建てた時の直下になり、その下にある地盤よっては軟弱な地盤にもなってしまいます。
また、火山灰が堆積しているところもありますが、ここも表層地盤になります。

沖積層は表層地盤の下の方になり、約2万年前くらいに作られたといわれている地表になり、
軟弱地盤といわれているのはこの地盤のことになります。

軟弱な地盤というのはどういったところかというと、
河川流域・海岸沿いなどが多く、海岸から数キロ離れている場合でも、
浅瀬・干潟だったりすることもあるので注意が必要になってきます。

また、河川活動(河川流域・河川付近など)によって作られている場合もあるので、
自然に堆積して出来た場所も注意が必要になってきます。

洪積層は約2~200万年前くらいに作られたといわれているので、
最も古い地層になり、岩盤・砂切れなどによって構成されているので、
かなり固くて良好な地盤になっています。

地盤というは建物を建てた時の土台にもなりますが、
建物の基礎といわれていますが、この土台が強固のものになっていないと、
建物を建てたとしても骨格がぐらついてしまうので、
この基礎といわれている地盤は強度が必要になってきます。

もし、軟弱地盤ということであれば建物を建てる前に、地盤改良工事をする必要があります。
基礎をしっかりとする工事でもあるので、地盤改良工事を行う必要性があるのではないでしょうか。

日本の地盤は埋立地などが多いということもあるので、軟弱な地盤が多いので、
地盤をしっかりと強固なものにしていないと地盤沈下などを起こしてしまい、
破損するということにもなりかねないので、地盤改良をする重要性というのはかなり高くなるのではないでしょうか。

また、地盤調査・地盤補強工事というのは住宅瑕疵担保履行法の施行により、
重要確認事項ということでも義務付けられています。

住宅などの建物を建てる場合には適切な地盤調査を行い、
軟弱地盤だった場合には適切な地盤改良工事をする必要があります。

以上のことを踏まえ、地盤改良の調査や施工を依頼するときは慎重に業者を選びましょう。
砕石地盤改良工事・工法【エコジオ】-尾鍋組