オーガニック化粧品を使う

○オーガニック化粧品とは

普通の化粧品だと肌があれてしまう、合わない、それでもファンデーションや化粧水で肌を綺麗に見せたい。そんな人に使って欲しいのがオーガニック化粧品です。

 

オーガニック化粧品は、無農薬、化学肥料を使わないで作られた天然原料で作った肌に優しい化粧品です。

特別な基準を満たした化粧品がオーガニック化粧品と呼ばれるのですが、日本では農林水産省の有機JAS認定というオーガニック基準があるものの、それは食品に関しての基準で、化粧品でのオーガニック基準があまり明確ではありません。

ですので、基準がはっきりしている海外の基準を満たしているものが、日本でもオーガニック化粧品として販売されています。

オーガニックの植物由来成分は一般の化粧品の原料と比べると肌への負担がかかりにくいものが多いので、敏感肌の人や肌トラブルに悩む人にはピッタリです。

ですが天然原料や植物由来成分がすべての人の肌に合うとは限りません。

基本的には成分の95%以上が天然原料であり、化学香料や遺伝子組み換え原料が使われていませんが、海外の基準も各国によって違いますし、それぞれのメーカーによって細かなオーガニック基準も変わります。化粧品の成分表を見てしっかり調べ、特に敏感肌の人はサンプルなどで自分の肌に合うものか確かめましょう。

 

○オーガニック化粧品の注意点

オーガニック化粧品は、防腐剤などの添加物が使われていないものがほとんどなので、一般の化粧品と比べて使用期限が短いです。

だいたいが2、3カ月のものですが、2週間程のとても短い使用期限の物もたくさんあります。

しっかり使用期限を把握して、開封したら早めに使いきることが必要です。

使用期限を過ぎたものをずっと使っていると、せっかくのオーガニック化粧品のメリットが逆にデメリットになってしまい、肌トラブルの原因になってしまいます。

肌に優しいからこそ、正しい使用方法を知り、使用期限に注意しましょう。

 
○オーガニック化粧品ご紹介
オーガニック・無添加化粧品のトリプルサンのおすすめ商品を紹介致します。
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オーガニックヘアケア商品

クレンジングを忘れない

メイクをしたら必ずクレンジングをしておとすことが大事です。

メイクをしたまま寝たりすることはもちろんいけませんが、いい加減なクレンジングだと余計肌に悪影響です。

正しい方法でしっかりメイクをおとしましょう。

 

○クレンジングの仕方

1、洗顔同様髪の毛をヘアーバンドなどでまとめて、手を洗って清潔な状態にします。

クレンジング剤には水に塗れてしまうと効果が減ってしまうものもあるので、手はタオルで拭いておきます。

 

2、クレンジング剤を手に取り、ゴシゴシこすらず手全体を使って内側から外側に円を描くように優しくメイクをおとしていきます。

落ちにくいアイメイクはこすらず、クレンジング剤で溶かすようにしておとします。

また皮脂の出やすいTゾーンや、汚れが溜まりやすい小鼻は念入りにかつ優しく洗いましょう。

 

3、メイクがおちたら、ぬるま湯で顔をすすいでしっかりクレンジング剤をおとします。

塗れたコットンで拭きとる方法もありますが、直接すすいだ方が髪の毛の生え際やこめかみに残ったクレンジング剤をおとせますし、クレンジング剤の残りによる肌荒れを防げると思います。

 

4、仕上げは洗顔と同じようにタオルで優しく顔を軽く押さえつけるようにして水分を拭き取り、化粧水で肌を整えて終了です。

 

クレンジング剤にはオイルタイプクリームタイプ洗顔料タイプのものなど種類はたくさんあります。

オイルタイプはメイクをおとす力も強いですが、オイルのヌルヌル感が嫌でクレンジング後にもう一度洗顔をするダブル洗顔をしがちです。

ダブル洗顔をすると確かにさっぱりはしますが、メイクや汚れはクレンジングでしっかり落とせているので、ダブル洗顔をしてしまうと洗いすぎで、肌のバリア機能を失ってしまいます。

肌のバリア機能を失ってしまうとニキビやオイリー肌の原因になってしまうので、オイルのヌルヌル感が苦手な人は、洗顔料タイプやクリームタイプを使ってみましょう。

特にクリームタイプはオイルのようにヌルつかず、保湿力もあるのでお勧めです。

洗顔料とクレンジング剤をうまく使い分けることで、素肌美人を目指しましょう。

正しい洗顔方法

美肌を保つためにも、日々の洗顔は欠かせません。

自分で正しいと思っている洗顔も実はちょっとしたことが間違いで、逆に肌荒れの原因を作ってしまっていることがあります。

正しい洗顔の知識を身につけましょう。

 

○洗顔方法

1、まずヘアーバンドなどで髪の毛をまとめて、手を洗って清潔な状態にします。

その後水かぬるま湯で優しく顔をすすぎます。

 

2、洗顔料をよく泡立てます。泡を肌の上で円を描くようにして滑らせて、顔の隅々を洗っていきます。ゴシゴシこすってしまうと逆効果なので優しく洗いましょう。

洗顔料は手で泡立てるよりも、泡立てネットやスポンジを使って泡立てた方がきめ細かいもっちりとした泡を作ることができます。

 

3、洗い終わったら洗顔料をすすいでいきます。洗い残しは肌荒れの原因になりますので、すすげたかな、と思ってから後10回はすすいでください。

また髪の毛の生え際やこめかみ付近は石洗顔料が残りやすいので、洗い残しに気を付けてしっかりすすいでください。

 

4、タオルで顔を拭いていきますが、ゴシゴシ強く拭くと肌が傷んでしまいくすみの原因になってしまいます。タオルで顔を包むように軽く押し付けて水分を拭き取りましょう。

 

5、仕上げに化粧水をたっぷり肌に付けて肌を整えます。

化粧水を付けずに肌をそのままにしておくと、乾燥して肌がつっぱってしまいます。

 

以上が正しい洗顔の仕方です。

しっかり洗い、よくすすぐことは大事なのですが、ニキビ肌やオイリー肌の人は洗顔を何度もしたり洗いすぎてしまうと、必要な皮脂まで落としてしまって肌のバリア機能を落とし逆に乾燥してしまいます。

この乾燥がかえって皮脂腺の活動を活発にしてオイリー肌になってしまいますし、皮膚の新陳代謝が遅くなり毛穴がつまりやすくなってしまいニキビの原因になってしまうのです。

肌トラブルに悩む人は刺激の少ない洗顔料で、必要最低限の洗顔とケアをすることが大事です。

 

自分の肌質をしっかり把握したうえで正しい洗顔をして、肌トラブルの原因をなくしていきましょう。