薬剤師になるためには大学を卒用をして
薬剤師免許を取得しなくてはなりません。
大学も2006年から制度が変更になり、4年制から6年制になりました。

 

2005年(旧4年制度)までは大学(薬学科・総合薬学科・製薬学科・生物薬学科など)を卒業または卒業見込の人が対象となっていました。

 

2006年以降の新制度になってからは、新4年制課程もありますが
この場合は、卒業しただけでは受験資格はありません。

 

この場合は不足している履修科目の単位を大学院に進んで
取得しなくては試験を受けることはできません。
ただ、この4年制大学は2017年で終了となります。

 

薬剤師国家試験受験をして合格をすると、
厚生労働大臣より合格証書の交付されたら、
薬剤師名簿に登録する必要があります。

 

そして、その後に薬剤師として仕事をすることができます。
仕事をする場合、雇用形態には正社員だけでなく
アルバイト・パートなどがあります。

 

結婚している人・子供がいる人などもいるかと思います。
ライフスタイルは個人差もあります。

 

仕事と家庭のどちらに比重を置くかということでも働き方も変わってきますが、そんな時には薬剤師のパートタイム探しをする人も多いのではないでしょうか。

 

また、扶養範囲内でと考えている人もいるかと思いますが、
扶養範囲内でとなると年収103万円未満にしなくてはならないので、
この場合にも短時間のパート・アルバイトのほうがいいかもしれません。

 

薬剤師として仕事をする場合には比較的時給は高くなっているので、
勤務時間もかなり短くなる可能性もあり、
採用される確率も低くなってしまうかもしれません。

 

例えば…

時給:1800円・4時間/日・週3日勤務の場合。
年収1123200円となり扶養範囲内にはなりません。

 

正社員で働くメリットは…

・雇用が安定している
・研修制度が充実している
・ボーナスがある:アルバイト・パートでは支給されない
・退職金がでる
・昇進や昇給のチャンスがある
・福利厚生(社会保険、産育休制度など)が充実している

 

正社員で働くデメリットは…

・転勤などがある
・残業や休日出勤がある
・負担は重くなる:業務の責任・業務範囲の拡大など