今から約7年前。
当時付き合っていた彼氏と同棲生活を始めるため、6年間働いてきた医療機関の仕事を辞め、
彼氏の住んでいる所に引っ越した私。

結婚した訳ではないので、まずは職探し。
彼氏の住んでいた所は田舎だった為、また医療機関で働くという事は難しく、
自分に合った仕事をと思い経理の仕事をする事になりました。
働き初めて約4ヶ月が経った頃、胃に不快感。

住んでいる環境も変わったし、職も変わったしで、胃が痛いだけだと思って胃薬を飲んでいました。
でも、良くなる事はなく、むしろひどくなっていくばかり。
ご飯を食べると痛くなり、吐く事もしばしば。仕事中に痛くなる事も。

さすがの私も仕事が休みの時に胃腸科を受診することに。
胃カメラをしてもらったが、なんの問題もなく、むしろ綺麗だと言われました。
精神的な問題かななんて言われ、そこの病院では胃薬を何種類かと安定剤を処方されました。
その薬を飲んで様子を見ていた私ですが、ある日の夜胃に激痛・吐き気、今までにない痛みが出ました。

次の日、違う病院に行くよう彼氏に勧められ、違う病院で内科を受診。
そこで血液検査やエコーなど、なんだかバタバタされ
あれよあれよという間に点滴までされてしまいました。
検査の結果肝機能の数値が通常の40倍高く、即入院の状況で、
点滴で横になっていた私でしたが、このまま動かないでくださいとの事。
結果、その日にそのまま入院することになってしまった私。

入院中に、色々な検査・点滴をした結果、難病にも指定されている
自己免疫性肝炎だという事がわかりました。
ここの病院で助けられた事に感謝です。

今では、肝機能の数値も落ち着いてはいますが、定期的に受診し薬の処方をうけています。
数値が落ち着いてもいつ数値が高くなるかわからない、それが自己免疫性肝炎。
薬をずっと飲み続けなければならないと説明されているので、
この病気とは細く長く付き合っていかなければなりません。