私は小さい頃は周りからも良い子だと言われる程、反抗期がなかったそうです。
しかし中学2年生の頃から友達と学校をサボったり、
放課後も遅くまで家に帰らなかったりしていました。
周りもそうしていたし、普通だと思っていました。

中学を卒業してからは、2ヶ月家に帰らず彼氏の家に泊まったり、
友達の家を転々としたりしていました。
家に帰っても親と喧嘩になるばかりでもう帰りたくありませんでした。
親の干渉がすごく嫌でした。

でも、私も親になって、その時の親の気持ちが段々とわかってきました。
何が言いたかったのかも、何を伝えたかったのかも理解できてきました。
喧嘩になるとわかってても、私のことを思って言ってくれてたんだよね。
私が家に帰らなかった時期なんか、きっと夜も寝れないくらい心配してたよね。
私が子供に同じことをされたら、耐えられそうにないです。
見つかるまで探し続けるかもしれません。
そんなことを私は平気でやっていたんですね。
ごめんなさいと、今なら心から言えます。

結婚しても結婚式もできなくて、旅行や食事にも連れて行けなくて、
何も親孝行できないでいるけれど、いつか誰もが羨ましがるような親孝行をします。

お父さん、お母さん。
私は2人の子供に産まれてこれて地球で1番幸せ者です。
言葉にはなかなかできないけど、伝えきれないほどありがとう。
あなたたちが大切にしてくれたこの命を、私の子供達にしっかり伝えていきます。
同じ苦労をしても、その時はお父さんとお母さんの言葉を思い出して、
私も子供達と正面から向き合っていきます。
まだまだ未熟だけど、甘えてしまうけど、これからもよろしくお願いします。