綿棒というと、耳掃除や鼻の掃除に使うイメージが最初に出てきますが、メイクをするにおいてかなり重要な役割があります。

アイラインやアイブロウをぼかしたり、少しクレンジングを含ませて、はみ出してしまったり付けすぎてしまったメイクを取り除いたり、細かいメイクの修正にはうってつけです。使い方によってはアイシャドウチップの代わりにもなります。

メイクを綺麗に仕上げるためにはとても便利で欠かせないものなのです。

持ち運びも簡単なので外出する時も2~3本は常に化粧ポーチに入れておくと、外出先でのお化粧直しにも使えます。

最近ではメイクに使いやすいように先が細くなっている綿棒や、片方がドライタイプで、もう片方に元からクレンジングが含まれているメイク修正用の綿棒もあります。

綿棒には種類がたくさんあるので、何種類か持っておいてメイクの場所によって使い分けてもいいですね。

 

アイメイクに使うことが多い綿棒ですが、リップメイクにもとても便利です。

口紅を塗る前の唇にリップクリームを塗った後、綿棒で唇をくるくる滑らせると、余分な甘皮を取り除くことができます。

これをすることで唇がなめらかになり、口紅のノリや持ちもよくなります。

もちろんはみだしてしまった口紅やグロスを取り除くのにも、綿棒は使えます。

 

綿棒はどのメイクにも使えますが、一回使って汚れたものはどんどん捨てていくのでかなり早いペースでなくなる消耗品です。

残りが少なくなってきた時に、「もったいない」という気持ちで汚れた綿棒を何度か使いまわしたりしていると、メイクの修正どころかかえって汚れてしまい、メイクは綺麗に仕上がりませんし、汚れが目に入って結膜炎などの目の病気の原因になることだってあります。

常に清潔で綺麗な綿棒が使えるように、綿棒はそれほど高いものではないので3~4パックくらい買いだめしておきましょう。

余裕を持って綿棒を使った方が、気持ちにも余裕ができてメイクもしやすくなると思いますよ。